2016年4月30日土曜日

きもの、浴衣入荷してます


本日は、快晴ですが少し風が冷たい神戸です。
みなさまGWいかがお過ごしでしょうか。



連休中、私(きもの担当和子)は留守にしたりしなかったり
いたしますが、ようふく担当喜美子さんは基本的に店におります。
GWも店は(喜美子さんが)開けております。




きもののご用事の方は、ご来店前にお電話いただけると、
予定をご案内させていただきます。




さて、今回は、浴衣や単衣きものを中心に入荷しております。
帯もかなりお手頃で揃えておりますので、
ご興味ある方はぜひお気軽にお立ち寄りください。




浴衣は絞りで集めてみました!





単衣たち












それではみなさま、よい連休をお過ごしください。


2016年4月20日水曜日

ジーパンお直し


あ、今どきはデニムっていうんでしたか。
デニムってなんだか馴染まず、
自分としてはこの単語は発音しても、感覚としては、
でにむ、としか言えてないような気がいまだにいたします。




そんなでにむをお直しさせていただきました。




ビフォーアフターをご覧ください!




といいつつ、一部ビフォーが撮れていないという。
あらあら、一体何回やったら学ぶのかしら、
というミスをこのたびもしております。すいません。




ビフォー!


アフター!




直した部分のアップがこちらです。
ビフォー



アフター




ポケットの内側、生地が裂けてなくなっている部分は、
新たに足し布をしております。


反対ぽっけ
ビフォー



アフター




そしてビフォー撮り忘れ、後ろ部分です。。。
せめてもの、直し中画像がこちらです。



アフター



ぽっけアップ



裾も、途中まで直しているところです。



アフター




写真をアップにしてよく見ていただくと、
直した部分がわかると思います。
本来は、どこを触ったかわからない、というのが理想なのですが、
やはりこのようにはきこまれ、育っているものは
どうしても触った部分がよく見るとわかる、
という上がりになってしまいます。


洋服でも着物でも、お納めのときは、
気に入っていただけるかなあ、
気に入っていただけたらいいなあ、
と不安と期待を持ちつつお返しするのですが、
今回、持ち主の方にとてもとても喜んでいただいて、
私たちもとてもうれしかったです。


お話を聞くと、かれこれ9年はいてこられたでにむらしく、
これでまた5年ははける、
とおっしゃってました。
ああ、よかった。


加工品をお納めして喜んでいただけたとき、
やっていてよかったなあ、と思います。


このたびはありがとうございました!



2016年4月12日火曜日

真っ白のガウチョパンツにコーヒーのシミ(涙)


少し前の話になるんですが、年明け、
真っ白のガウチョを買ってもらったんです。
私、前々からこんな感じのものが一つ欲しくて、
わーいわーい、てなもんだったんです。




で、家族でお出かけということになり、
張り切って下したんですね。
喜んで出かけたんです。




そして、カフェで一息コーヒーを、
という段になって、やられたんですね。。。
コーヒーをぶちまけられるという洗礼を。。。受けました。。。




こんなの子育てあるあるだと思うんですが、
よりによって真っ白の服を下したその日に、
下した3時間後くらいに、
とは思ってなかったですね(遠い目)




気を付けて抱いていたつもりでしたが、
あ、と思った時にはもう遅かった。。。
店員のお姉さんが「大丈夫ですか?」と大変
心配してくださいまして。
申し訳ないことでした。




そんな写真がこちらです。

向かって左脇です。
え?見えにくい?




大写しはこちらです。

わーーーー、ひどいーーーーーー。
おまえのかあちゃんでべそーーー!
て、かあちゃんはわたしかー!わーん(涙)




このとき、シミ抜き屋でよかったと心の底から思いました。
今までこの仕事やっていてよかったランキングでは、
5位に入るくらい強く思いました。
だって下した(以下略)


そんなこんなでシミ抜きした写真がこちらです。


けっこう時間かかりました。
が、幸い、生地的には難しいものでなかったので、
きれいに直りました。



コーヒーや紅茶、ワインなんかは生地が染まったように
なるので、洗うだけでは完全に色が落ちないんですね。。



そんなわけで、洋服のシミ抜きもやっております。
お困りごとありましたら、お気軽にお問合せください。
(という話が書けたので、この件も報われたというものです。)




2016年4月9日土曜日

二周年


去年に比べると桜が長く咲いてくれている2016年の
春ですね。
新年度が始まって一週間、皆様お忙しくされているのでしょうか。



きわ調整店の春と言えば、節目の春なのです。



きわ調整店は3月28日で二周年を迎えることができました。
これもひとえに、かかわってくださる皆様のおかげと存じます。
(というご挨拶を4月にしているという。。。汗)




家族に常々助けてもらっていることはもちろん、
お客様にもいつも気にかけていただき、
ほんとうにありがたいことです。
私たちは幸せ者だなあ、などと日々実感しております。




お祝いに、とお花をいただきました。



なんとうれしいことでしょう!






しかも、ご覧ください!
このメッセージカードは、うちの紙袋にあるロゴマークをコピーして
手作りしてくださったというのです!
愛。。。愛です。




私たちにできることは微々たるものですが、
少しでもお役に立てるようにコツコツと、
細く長くでも続けていけたら、と思っております。




今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!




きわ調整店
和子、喜美子







2016年1月15日金曜日

新年のご挨拶と名刺入れ



みなさま!新年、明けも明けたり15日ではございますが、
本年もよろしくお願いいたします。




2016年も身の丈に合った生活を心がけ、
欲張らず、出来ることをコツコツとやる、
という一年にしたいと思います。




そして、私たちの仕事がみなさまのお役にたつのなら、
これ以上うれしいことはありません。




健康に気を付けつつ、
きわ調整店一同(2名)、
がんばってまいります。
エイエイオー――。




しかし毎年思いますが、一月は
初詣して、
えべっさんにお参りして、
厄神さんにお参りしたらもうおしまいですねえ。
オー、コワ。




さて、2015年に加工させていただいた名刺入れを
ご紹介させていただきます。




友禅染作家の友人が染めた生地を持ち込んでくれまして、
仕立をこちらでさせていただきました。










こちらは通帳ケースで、仕様は名刺入れと同じです。





わたしの写真の腕の無さが悔やまれますが、
すごくかわいい友禅です!




上の写真はまだ仕立途中でして、
完成形はこちらです。
名刺入れは1種類しか完成形撮ってませんでした。。。












ちなみに内側の仕様は4点ともこんな感じです。





とても素敵な生地を加工させて
頂けて楽しかったです!






2015年12月29日火曜日

クリスマスのタペストリー




本日はこの12月にさせていただいた加工をご紹介いたします。




クリスマスのタペストリーに金で加飾して、
壁掛けに加工する、というものです。
まずは加工前の写真をご覧ください。
こちらです!




なんとかわいらしいのでしょう!
これは全て刺繍で表現されていまして、
完成まで3年かかったそうです。
実際に見せていただくと、その超大作ぶりに
圧倒されるような作品でした。




で、この一枚の生地の状態のものを壁に掛けられるように
する、というご依頼です。




ご注文は、よくあるタペストリーのように、
上に棒を通して掛ける仕様にはしたくないので
それ以外の方法で、お任せ、ということでした。



まず私が金で加工しました。
それがこちら。




ソリの軌跡に金を足しました。



そして、壁掛け用に、上部に飾りリボンを足して、
出来上がったのがこちらです。







上部は裏側を比翼にしていまして、
そこを画びょうで留めていただくと、
外からはわからないようになっております。



今回のお仕事は、和子+喜美子の合作でした。
どちらかだけではどっちかしか出来なかったので、
一緒にやっていてよかったね、と思った次第であります。



喜んでいただけて、よかったです。
Sさま、この度はありがとうございました。



この加工はクリスマスの作品なので、
どうしても今年のうちにご紹介したかったのです。
きわ調整店は本日が年内最後の営業日でした。
ブログもおそらく本日が年内最後です。
(書けてよかった。。。)




今年も無事に一年過ごせたことは、
いつもご愛顧くださるお客さまをはじめ、
家族や友人、周囲の皆さんのおかげ様と思っております。



いつも本当にありがとうございます。
本年もお世話になりました。
来年も、喜美子さんは目いっぱい、
わたしは子育てしつつ出来る限り目いっぱい、
がんばる所存です。
どうぞ2016年もよろしくお願いいたします。



みなさまお揃いで、よいお年をお迎えください!





2015年12月26日土曜日

バッグ制作事例であります


久々に事例などをご紹介いたします。




生地や持ち手、部材など全てを
持ち込んでいただいて
お仕立させていただいたバッグです。







この生地は、もともとソファの生地だそうです。
ステキです~。




ご依頼主は、着物も着られる方なのですが、
和装、洋装、どちらにも持っていただけるものに
なったのではないかと思います。




バッグの形や大きさは、こちらの見本を見ながらご相談
させていただきました。
裏地がちらっと見えるように仕立ててあるのは、
喜美子さんのアドリブで、着物の八掛をイメージした、とのことです。

本体と持ち手をつないでいるのは、
持ち込んでいただいた組み紐です。






中はこんな感じです。
自立するのが便利です。






ボタン部分の留を、表地にするか裏地にするかも
ご相談させていただきました。



ボタンの留、裏地を使った場合






表地を使った場合





これだけでも雰囲気は大きく変わりますねえ。
今回は、表地が採用されました。



お預かりからお渡しまで、かなりお時間をいただいたのですが、
喜んでいただけて本当によかったです。


Sさま、その節はありがとうございました。
そして、ブログの掲載もご快諾いただいておいて、
今になってしまって。。。

今後ともよろしくお願いいたします!